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ニコラス・屁イジのブログ
ブログ紹介
映画関係のブログだと思ってやってきた方には残念でした&すみません。このブログは、私の家から比較的近い日本海側のフィールド(主に山岳)での植物とか動物との出会いの記録です。少し注意すれば、漫然とトレックするときとは桁違いの色々な動植物との出逢いが待っています。可能な範囲で生物(ときにはジャズ)の基礎について知識を蓄積しようとしていますが、所詮にわか勉強でしかないので、多くの誤りや勘違い等を記しているに違いありません。そんな所が多く目に付くと思いますが、どんなことでもコメントを戴けると嬉しいです。

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タイトル 日 時
鳥の生活(ニコ・ティンバーゲン、蝋山朋雄訳)
鳥の生活(ニコ・ティンバーゲン、蝋山朋雄訳) 目次: なぜ鳥を観察するのだろう 一つの発見と、それから生ずるいくつかの疑問 鳥はどうやって動き回るのだろう〜1 鳥はどうやって動き回るのだろう〜2 羽根と羽毛 視力と聴力について(当然、鳥に関する話) 鳥はどうやって食物をとるのだろう 鳥はどうやって害敵から身を守るのだろう 鳥の生活場所 歌〜さえずり たたかい 求愛 巣づくり 巣ごもり セグロカモメの家族を観察して チゴハヤブサの家族を観察して シジュウカラの家族を観察して 鳥はどうやってヒナを育てるのだろ... ...続きを見る

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2012/05/17 20:15
ユベール・ロベール展(上野西洋美術館)
昨日、東京の本店に出張。前回3月、この会議メンバーの1人のご子息が、芸大の2次試験だと云っていた。1次試験の合否通知後の翌日が2次試験らしく、この父親は会議どころではなかったのを思い出した。昨日、話をしていると無事に現役入学されたとのこと、嬉しい限りである。会議終了後いつものようにミニ交流会が開催されるが、お祝いの宴になった。午前中は、時間があったので国内では馴染みが少ないが、標題の展覧会を覗いてみた。出品作品の規模は、この作家の場合、当然、国内で過去最大だと思う。大きく次のグループに分かれて展... ...続きを見る

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2012/05/16 21:10
天使に見捨てられた夜(桐野夏生)
先週、箱根で会議があって出張、新幹線の中で読み終えた。行くときは夢中になって読んでいたせいか、東京駅の乗換えで気づかず駅員の「車庫に行きますよ?!」の一言で慌てて降りてしまった。前作の「顔に降りかかる雨」の巻末解説(香山二三郎)では、日本ミステリー界に3F現象或いは4F現象という言葉が出回るようになって久しいとあった。即ち作者、主人公、読者の三者が何れも女性、femaleというのが3Fで、日本のようにそこに翻訳者が加わると4F。つまり作り手から読み手に至るまで女性だらけ、という近年のミステリーブ... ...続きを見る

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2012/05/14 21:28
スミレ目
モクレン綱 > ビワモドキ亜綱 > スミレ目Violales スミレ目はモクレン綱のひとつ、クロンキスト体系では、ビワモドキ亜綱の中にあり、スミレ科を含み24科の大きなグループであるが、国内に自生しているのは図鑑をみると次の3科のみで、他は園芸や、栽培種が知られる程度のようだ。ここでは、イイギリ科(樹Upp.606-11)、キブシ科(樹Upp.612-5)、スミレ科(野pp.230-45、山pp.215-29、高山pp.208-17)、ギョリュウ科(樹Upp.636-7)、ウリ科C... ...続きを見る

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2012/05/12 18:54
2012年
ちょっと早いが、2012年のトレックデータを投稿、この夏に行きたいところなんかも追記した。 1月元旦 弥彦山(神社) 1月3日 瓢湖(カワウ、チュウサギ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、トビ、オオバン、スズメ、アヒル) 1月8日 佐潟下潟、角田山(オオハクチョウ、マガモ、オオヒシクイ、コハクチョウ、カワウ、オオワシ、ミコアイサ、コガモ) 1月15日 佐潟上潟、角田山 1月21日 第19回新潟ジャズストリート:馬と少年 w... ...続きを見る

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2012/05/06 19:46
ロビンの生活(D・ラック、浦本昌紀/安部直哉訳)※動画追記
ロビンの生活(D・ラック、浦本昌紀/安部直哉訳)※動画追記 著者のD・ラック(David Lack、1910-73)は、イギリスの鳥研究者。当時、伝統的な鳥類学者が形態学と地理的分布に焦点を合わせていた時期に、鳥類の行動や生活史戦略への量的アプローチを行ったという。そのラックによる一般向けに書かれたモノグラフで、初版の出版は1943年、本訳書の出版は1973年。一連の鳥研究の始まりになったもので、1937-38年になされた観察がもとになっている。時代的には、ローレンツやティンバーゲンによる動物行動学勃興直後の1930年代ということになる。なおロビンEri... ...続きを見る

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2012/05/03 19:41
16.慈光寺から白山(4月21日)
16.慈光寺から白山(4月21日) 7時にピックアップしてもらって、村松近くのコンビニで買い物、正面を眺めると白山の残雪が眩しい。慈光寺Pで支度を整えてから滝谷川沿いに歩き始める。川を渡って左岸沿いの登山道を進み、指導標を右折、白山尾根に突き上げる標高差300mの登りにかかる。急傾斜の登山道脇に、ショウジョウバカマ、イワウチワ、ウリハダカエデ(葉芽展開)、オオバクロモジ、ハウチワカエデ、ブナ、ムシカリ冬芽などが咲きほこっていた。二合目の標識を過ぎて、頭上に大きな三本スギが見えれば標高462mの三合目だ。三合目の奥には、白山祠がひそ... ...続きを見る

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2012/05/02 21:14
神戸文子展@上野の森美術館(3月6日)
神戸文子展@上野の森美術館(3月6日) 深くにごりのない、スカッとさえた空の青「神戸ブルー」で親しまれた。ダンモ・レーベルのブルーノートの色彩にも似ている。エジプト、モロッコ、アルジェリアなどアラブの文明発祥の大地に直に触れ、インスピレーションから生まれた誰にも真似のできない青。その色を生むきっかけとなったのが長男との親子2人旅だったという。1985年、神戸さんは当時、総合商社に勤めていた長男の最初の赴任地アルジェリアに「絵の取材」と称し突然、訪ねてきたという。港町アルジェに家族と住んでいた辰彦さんに「こういう甘い風景ではなく砂漠が見... ...続きを見る

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2012/04/28 20:18
ウリハダカエデ@越後白山(4月21日)
ウリハダカエデ@越後白山(4月21日) カエデ科の落葉中高木ないし高木。樹皮が緑色で黒斑があり、ウリ(マクワウリ)の肌に似る。葉は対生し、葉柄は3〜7cm、葉身は長さ10〜15cm、幅8〜12cmで浅く3裂し、裏面の脈のわきに褐色の軟毛があり、縁に細重鋸歯がある。冬芽の鱗片は二対。雌雄異株。花は淡緑黄色の小花で、約15個の花が総状花序につき、4、5月に開く。花弁5枚、萼片5枚、雄しべ8本。果実は2翼があり、秋に熟す。秋に紅葉または黄葉する。本州、四国、九州の温帯から暖帯の山地に広く分布する。ウリカエデ、ホソエカエデA. capilli... ...続きを見る

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2012/04/27 22:07
エンレイソウ@角田山(4月8日)
エンレイソウ@角田山(4月8日) 被子植物 > ユリ綱 > ユリ目 > ユリ科 > エンレイソウ属 「エンレイソウ」という呼び名は、他のエンレイソウ属(Trillium)植物に対して、またはエンレイソウ属全般を指して用いられる場合もある(Wikipedia)。ユリ科の多年草。葉形と花形から、アオイ科のものとは別にタチアオイともいう。太く短い根茎から高さ20〜40cmの茎を出す。葉は3枚輪生し、菱状円形で無柄、長さ幅ともに10〜15cm。「か」の山で、この4月上旬、早くも長さ1.5〜3cmの花柄の先に、斜め上向きに外花被の欠ける... ...続きを見る

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2012/04/25 21:35
イワウチワ@白山(4月21日)
イワウチワ@白山(4月21日) イワウメ目 > イワウメ科 > イワウチワ属 イワウメ科の草状の小低木。地を這う細い茎の先に群生する葉は革質、広円形または円形で先がへこむ。この春、白山の2合目付近から6合目辺りの残雪の消えた尾根道に群落、葉の腋から花柄を伸ばし紅紫色の一花をつける。花は鐘形で五裂し、裂片はさらに細かく裂ける。5本の雄しべと5個の仮雄蕊がある。山地の暗い所に生え、本州にのみ分布するというが、どういう訳か花の豊かな弥彦・角田山塊では見たことがない。この属Shortiaには、他に北アメリカ、中国に一種ず... ...続きを見る

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2012/04/24 22:09
キクザキイチゲ@角田山(4月8日)
キクザキイチゲ@角田山(4月8日) キンポウゲ目 > キンポウゲ科 > イチリンソウ属 スプリング・エフェメラルの1種。日本海側の木本植物に似ているのか、地下茎は横に這うそうだ。茎は高さ約15cm。茎葉は1回3出複葉。同属のアズマイチゲに似るが、キクザキイチゲは葉の小葉が写真のように羽毛状に切れ込み、先端が長くとがっており、葉柄の基部が広がるので区別される。花は直径約3cm、白色または淡紫色で、新潟ではこの4月、里では5月まで、茎の先に上向きに1個ずつ開く。萼片はイチリンソウよりも細長く、8〜13枚。痩果は卵形で、毛... ...続きを見る

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2012/04/23 21:09
灯台30度傾く@新川漁港(4月15日)
灯台30度傾く@新川漁港(4月15日) 先日の低気圧の影響で、新潟市西区五十嵐2の町の新川漁港の防砂堤上にある灯台が、土台ごと約30度傾いていたことが4/5、分かったという。新潟海上保安部は、夜間の目印としての機能が損なわれているとし、付近を航行する船舶に注意するよう呼び掛けている。同保安部によると、灯台は高さ5.4m。私も一昨日(4/15)、灯台の建つ防砂堤がコンクリート製の基礎部分から30度傾斜しているのを確認してきた。灯台本体には損傷はないようで、太陽光発電による電力供給のため点灯する機能にも支障はないという。3枚目の写真、灯台... ...続きを見る

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2012/04/17 20:20
オオタカ観察記(氏原巨雄)
オオタカ観察記(氏原巨雄) 昨日の探鳥会はパス、良い天気だったので午前中にタイヤ交換を1時間足らずで完了。普段の私の仕事に比べれば重労働、疲れた。午後から子供の送り迎え、何かの国家試験らしい。いつもは家族の誰かが対応するのだが、新大キャンパスまでの送り迎えに私が・・・。そんな多忙を極めるなか、表題の「オオタカ観察記」を読み終えた。先月オオタカ♀がキジを採餌しているのを間近で観察したので、県立図書館の同書に手が伸びた。鳥類画家であり自然観察者である著者の鋭い観察眼が見続けた東京近郊での9年間のオオタカ繁殖記録。先日記した「カ... ...続きを見る

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2012/04/16 20:03
12.佐潟、朝日池、鴻池、出雲崎港(3月18日)
12.佐潟、朝日池、鴻池、出雲崎港(3月18日) 朝8時、佐潟に向かう。冬の間と違ってセンターの開館時間は遅いようで中に入れなかった。天候も霧がかかっており、小雨交じりである。急遽、柿崎(上越)の朝日池、鴻池に向かうことにした。上越市の大潟地域には、新潟市の佐潟と同じような砂丘によって形成された湖沼がいくつかある。「大潟水と森公園」は、その湖沼群の中でも最大の朝日池と鵜の池を含めた広大な自然公園で、以前から気になっていたロケーションだ。いったんR116に出ると、巻・潟東ICは直ぐであり、霧の北陸自動車道を走らせ米山SAで短い休憩、柿崎ICで降り... ...続きを見る

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2012/04/12 19:55
ウミネコの第2回夏羽@新潟西港FT(2009年6月)
ウミネコの第2回夏羽@新潟西港FT(2009年6月) 鳥類のなかでもとりわけ識別の難しいものが多いカモメ類について、図解された冊子「カモメ識別ハンドブック」が、文一出版から発行されている。野外観察のための手引き書だ。私のような初心者でも基礎から学べるように、巻頭に基本9種の検索図、前半に図版と解説、中盤では野外で注意すべき見方のポイント、後半では「比べて分かるカモメ図集」と工夫されている。2009年6月に新潟西港FTで観察したウミネコは、この冊子によれば第2回夏羽のウミネコのようだ。第2回夏羽とは、生まれた翌々年の春から夏に見られる羽毛。第2回冬羽... ...続きを見る

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2012/04/11 20:42
セグロカモメの世界(思索社)※目次追記
セグロカモメの世界(思索社)※目次追記 動物の本能的行動を研究対象とするこの20世紀に誕生した学問の創設者のひとりに数えられるティンバーゲン(Nico Tingergen)は「セグロカモメの世界(思索社)」のまえがきに次のように書いている。「オランダにおける少年時代とその後の生活の多くの時間を北海の砂浜で過ごすという幸運に恵まれ、私が、その砂浜で最もなじみ深い鳥、たくましく、しかもなお優雅なセグロカモメの魅力にとりつかれてしまったのは当然である。あの浜辺はこの常連の波仲間なしには考えられない。私は破らを眺めながら、多くの幸福な日々を過... ...続きを見る

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2012/04/09 20:22
ウミネコ@利尻水道(2011年7月)
ウミネコ@利尻水道(2011年7月) ハートランドフェリーは、稚内から利尻島、礼文島および、サハリンのコルサコフ港へのフェリー航路を運航している。運行中の船舶はフィルイーズ(落ち着き・安心)宗谷、ボレアース(ギリシア神話の北風の神)宗谷、サイプリア(レブンアツモリソウの学名Cypripediumと、国・地域名を合わせた造語)宗谷、アインス(独語で第一、最高の意)宗谷の4隻。何れも3千トン台(サハリン航路のアインスは3千トン未満だが)と小さい。離島への航路で興味深いのは表題のウミネコ。昨年7月、稚内FTから利尻水道を越えて鴛泊りFTへ... ...続きを見る

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2012/04/04 20:46
ラッシュライフ(伊坂幸太郎)
ラッシュライフ(伊坂幸太郎) ラッシュライフ(伊坂幸太郎)は、2002年7月30日に新潮ミステリー倶楽部、2005年5月1日に新潮文庫で発行。私にとって3冊目の伊坂幸太郎、もしかと思ったが予想とおり、戸田が新進女性画家、志奈子も語る。「ラッシュライフは知っているか?」。志奈子の「何ですか?」の問いに対して「曲だよ。そういう名の曲だ。ジャズは聴かないのか」。志奈子は「いえ知りません」と首を振る。作り笑いをする自分に、嫌悪感が走る。「コルトレーンの名演だ。"Lush Life"。豊潤な人生。いいじゃないか。私は、今この瞬間、別の... ...続きを見る

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2012/04/03 20:56
ウミネコ@新川漁港(4月1日)※生活史補筆
ウミネコ@新川漁港(4月1日)※生活史補筆 19世紀以前は、動物の行動についての研究は、学問と見なされることはなかったらしいが、20世紀に入って現れた3人の動物行動学者によって、自然科学における位置を確保することになった。オーストリア生まれのドイツのフォン・フリッシュ(Karl von Frisch,1886〜1982)、ローレンツ(Konrad Lorenz,1903〜1989)、そしてオランダ生まれのイギリスのティンバーゲン(Nikolaas Tinbergen,1907〜1988)の3人だ。最後のティンバーゲンは、このブログでも「1... ...続きを見る

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2012/04/02 20:40
フリーホイーリン・ボブ・ディラン
フリーホイーリン・ボブ・ディラン アヒルと鴨のコインロッカー(伊坂幸太郎)を読んでいると全篇にわたって鳴り響いてくるのが、本アルバム1トラック目の「風に吹かれて」だ。モデルガンを持って本屋の裏口で見張りをするときも、中学の卒業式前日の彼女の前でも、信号待ちの蕎麦屋の出前の横でも、河崎(ドルジ)の運転する車の助手席でも・・・。そして極めつけは、コインロッカーだ。♪The answer, my friend, is blowin' in the wind, The answer is blowin' in the wind. 友よ、... ...続きを見る

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2012/03/31 17:32
オオタカ幼鳥@福島潟Pt2(3月24日)
オオタカ幼鳥@福島潟Pt2(3月24日) 鳥綱 > タカ目Falconiformes > タカ科Accipitridae いくつかブログ気持玉を戴いているようなので、本テーマを続ける。タカ目は当然ながら鳥綱の一目。ワシタカ目ともいう。この目にはワシ、タカ、ハヤブサなどの昼行性猛禽類が含まれる。通常コンドル科Cathartidae、タカ科Accipitridae、ヘビクイワシ科Sagittariidae、ハヤブサ科Falconidaeの4科に分類されるが、人によってはミサゴ科Pandionidaeを認める場合がある。これらの諸科の鳥は、... ...続きを見る

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2012/03/28 20:37
アヒルと鴨のコインロッカー(伊坂幸太郎)
アヒルと鴨のコインロッカー(伊坂幸太郎) 名前に惹かれて読み見終えた訳ではないが、伊坂幸太郎さんの5本目の長編だそうだ。2003年11月、東京創元社の叢書ミステリ・フロンティアの第1回配本作品として刊行。2006年12月、創元推理文庫に収録された。そして、第25回吉川英治文学新人賞受賞作とWikipediaにあった。私にとって最初の伊坂さんは「グラスホッパー」だが、鈴木、クジラ、セミの3人が、さながらダンモのフォー・バース・チェンジのようにどんどん切り替わっていく。だけど、「時間的なトリック、意外性はない。」と記した。本作はその1年前な... ...続きを見る

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2012/03/27 20:21
ムクドリのペア@佐潟(3月25日)
ムクドリのペア@佐潟(3月25日) 鳥綱 > スズメ目Passeriformes > ムクドリ科Sturnidae スズメ目には、いわゆる小鳥perching birdとよばれる多数の鳥が含まれ、通常ヒロハシ亜目Eurylaimi、タイランチョウ亜目Tyranni、コトドリ亜目Menurae、鳴禽亜目Oscinesの四亜目、55〜70科に分類される。すなわち、鳥綱の科の3分の1以上、種の数の半分以上がスズメ目に属する。これらの諸科の鳥は雀顎型の口蓋骨をもち、足指は3本が前を向き、よく発達した第一趾が後ろ向きの後趾とな... ...続きを見る

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2012/03/26 20:43
オオタカ幼鳥@福島潟(3月24日)
オオタカ幼鳥@福島潟(3月24日) 鳥綱 > タカ目Falconiformes > タカ科Accipitridae ヨーロッパの大部分、アジア中北部、中国の山地、日本、北アメリカ大陸の中部で繁殖し、冬はやや南へ移動するものもある。日本では全国的にみられるが、繁殖が知られているのは本州中部以北である。全長約54cm、翼長約33cm。成鳥の上面は青灰黒色で、下面は白地に黒い横斑がある。写真の若鳥は上面が褐色で、下面は白地に黒い縦斑がある。平地から山地にかけて森林の多い場所にすみ、高い木の上に枯れ枝で巣をつくる。短い滑翔と速い羽ばたき... ...続きを見る

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2012/03/25 20:24
11.荒川河口、大池、福島潟(3月11日)
11.荒川河口、大池、福島潟(3月11日) カモメの同定ができないでいる。この日、観察したはずの種は、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ユリカモメ、カモメ、ウミネコの5種だ。Yahooオンライン野鳥図鑑によれば、次のような解説が載っていた。セグロカモメ (観察難易度: 1):頭と顔の褐色の縦斑はきれいになくなる個体が多い。虹彩は赤味を帯びる。足はピンク、黄色いものもいるようである。翼上面の色と翼先端の色のコントラストが大きい。いっぽう、ウミネコ (観察難易度: 1);口先の赤い点が目印!尾は基部が白色で先は黒色。その先端には白く細い帯がある... ...続きを見る

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2012/03/20 20:45
グラスホッパー(伊坂幸太郎)
グラスホッパー(伊坂幸太郎) 体は縦形にやや平たい筒形で、褐色型と緑色型の両型をもつものもあるが、概して生息環境の背地に同調する同色性を示すものが多い。頭部は大きく、縦卵形またはショウリョウバッタAcrida chinereaのように体の前方に突き出る円錐体形で、触角は糸状が普通であるが、扁平でやや幅広になるものもある。はねにはいろいろな退化傾向がみられ、まったく無翅のこともあるようだ。前・中肢は歩行のための脚であるが、後肢は腿節が太くかつ伸長し、力強い跳躍肢となる。なお、脚のふ節はいずれも三節からなる。大多数は草原の生活者... ...続きを見る

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2012/03/17 20:30
ラン科 Orchidaceae
ラン科 Orchidaceae 被子植物 > ユリ綱 > ラン目 > ラン科 3亜科700属2万5000種からなる。ヤクシマラン亜科Apostasioideae、アツモリソウ亜科Cypripedioideae、ラン亜科の三グループに分類され、被子植物のなかでキク科と並び、もっとも大きな科である。両極地帯を除く南北両半球に広く分布するが、熱帯の雲霧林に種類が多い。被子植物の中では最も後に地球上に現れた植物である。そのため、各バイオームのニッチ(隙間)に進出することになり、苛酷な環境に適応してきたようだ。日本に... ...続きを見る

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2012/03/16 21:33
10.佐潟、角田山(3月4日)
10.佐潟、角田山(3月4日) 3月に入った途端、快晴に恵まれ春が待ち遠しい1日だった。佐潟水鳥・湿地センターから下潟を観察、ダイサギが飛翔しているが、ハクチョウ類は遅い時間になったためか下潟湖面には見えない。上潟には居るのだと思うが急速にその数は減っているようにみえる。目の前には引き網漁をやっており、よく見るとNHKのカメラも廻っていた。後で分かったことだが、「佐潟冬まつり」が開かれていたようだ。地元漁協の漁師らと一緒に、親子連れら数十人が地引き網を楽しんだとあった。佐潟観光協会などが毎年実施している。参加した人たちは、真剣... ...続きを見る

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2012/03/14 21:16
魔術はささやく(宮部みゆき)
魔術はささやく(宮部みゆき) 「それぞれは社会面のありふれた記事だった。一人めはマンションの屋上から飛び降りた。二人めは地下鉄に飛び込んだ。そして三人めはタクシーの前に。何人たりとも相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた・・・。だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、日下守は知らず知らず事件の真相に迫っていたのだった。」と、いうプロットはイマイチかな(オイオイ)。これは一人の少年、守が短い期間に起きる試練の数々を乗り越えることによる心の成長を描いた物語であり、その少年の悩み・葛藤・悲... ...続きを見る

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2012/03/09 20:29

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