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ニコラス・屁イジのブログ
ブログ紹介
映画関係のブログだと思ってやってきた方には残念でした&すみません。このブログは、私の家から比較的近い日本海側のフィールド(主に山岳)での植物とか動物との出会いの記録です。少し注意すれば、漫然とトレックするときとは桁違いの色々な動植物との出逢いが待っています。可能な範囲で生物(ときにはジャズ)の基礎について知識を蓄積しようとしていますが、所詮にわか勉強でしかないので、多くの誤りや勘違い等を記しているに違いありません。そんな所が多く目に付くと思いますが、どんなことでもコメントを戴けると嬉しいです。

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タイトル 日 時
ナニワズ@樋曽山part.3
ナニワズ@樋曽山part.3 この週末、西上州の荒船山に行ってきました。少し残雪があって、その下は凍っていたので、東京から来ていたハイカーは、下りで何ごとかと思うほど騒いでいたようです。今日は、西上州の前に、表題の日本海植生(part.3)を紹介します。wikipediaによれば、本州(福井県以東・福島県以北の日本海側)、北海道の山地に分布し、山林中に点々と生育、南千島、樺太南部にも分布するとありました。 ...続きを見る

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2017/03/27 20:51
キクザキイチゲ@樋曽山(続き)
キクザキイチゲ@樋曽山(続き) オオミスミソウの続きです。何故かというと、ミスミソウがキクザキイチゲの属するイチリンソウ属に分類され Anemone hepatica L と、称されることもあるからです。いっぽうの、キクザキイチゲ Anemone pseudoaltaica H.Hara は、北海道、本州の近畿地方以北とオオミスミソウと似た分布域で、同じように落葉広葉樹林の林床などに生育します。春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラル... ...続きを見る

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2017/03/22 19:50
オオミスミソウ(雪割草)@樋曽山
オオミスミソウ(雪割草)@樋曽山 先週末、スプリング・エフェメラルを探しに弥彦・角田山塊の中間にある樋曽山界隈を歩いてきました。カタクリ、シュンランは未だでしたが、写真のオオミスミソウ、キクバオーレンは満開、木本ではマルバマンサクが咲き始めていました。ブログへの投稿が久々になっていますが、今回はfacebookへの画像投稿が旨くいかないので暫定的に書き込んでみました。樋曽山稜線から枝尾根に入ったところに咲いていました。(nikon d200 nikkor18-55mm) ...続きを見る

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2017/03/20 20:01
浜街道
気持玉を2個も戴いたので、気を良くして投稿している。この連休最終日、樋曽山へ行った帰りに「間手橋」という地名を通ったので調べていたら、次のようにあった。治承四年、後白河法王と共に平家討伐の兵を挙げ、戦いに破れて自害した源頼政は実は生き延びて菖蒲御前と共に越後の地に落ち延びた。訳があって頼政自身は峰岡に住み、菖蒲御前は竹野町に住まわせた。そのため、毎日峰岡から竹野町まで頼政が通い、妻の菖蒲御前は橋の上で夫の来るのを待っていたと言う。それが「待て橋」であり、そのうちに「間手橋」になったのだという。以... ...続きを見る

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2016/03/24 21:06
里山の根開き
3月になったというのに、今朝の通勤路は冷え込み若干の積雪のせいで渋滞、仕方なく途中から高速にのった。帰路は日も長くなったせいか、その雪も嘘のように消えていた。春の訪れを知らせるような1日であった。2/28に里山へ登ったら、雪の降り積もった広い山頂の木々の周りだけ雪が融けていた。根開きと呼ばれ、これも春の訪れを知らせる現象だ。 ...続きを見る

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2016/03/01 20:48
久保田尚子カルテット
久保田尚子カルテット 新潟は、ジャズの街マンハッタンに流れるハドソン川のような大河信濃川が悠然と流れる港町。海を越えて運ばれてくる舶来の物・人をおおらかに受け入れる気質と好奇心に富んだ気風、前日の「新潟開港ものがたり」で県立図書館前館長の講演で聞いたばかりだ。昔からなぜかジャズが盛んで、演奏者も愛好家もジャズ関係の店舗も多い土地柄である。また、一昔前はキャバレー・クラブ等が多く、たくさんのバンドが活躍していた。新潟へ行けばジャズが演奏できるとの噂があり、多くのミュージシャンが仕事で新潟に来た。彼らは仕事としての演奏の... ...続きを見る

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2015/07/21 20:37
春の妖精たち@弥彦山
春の妖精たち@弥彦山  この土曜に弥彦山を西生寺からピストン、春の妖精たちが登山道沿いの周辺に花盛りであった。登山口P手前で路傍駐車の車が一杯だったので、置くまで行かずに適当なところで車を停めて歩き始めた。直ぐに、道路わきのキクザキイチゲに出会った。日本海側の木本植物に似ているのか、地下茎は横に這うそうだ。茎は高さ約15cm程度。茎葉は1回3出複葉。同属のアズマイチゲ(加藤明文著「新潟県の山の花」では、この名前で記載されているので注意!他にも誤謬多い)に似るが、キクザキイチゲは葉の小葉が写真のように羽毛状に切れ込み、... ...続きを見る

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2015/03/31 20:25
シナマンサク@2/13小石川植物園
シナマンサク@2/13小石川植物園 先月、出張のついでに久々に小石川植物園に寄ってきた。入り口脇にあるシナマンサクHamamelis mollis Oliv.が早くも開花、中国産のマンサク科の落葉小高木。日本海側で観察できるマルバマンサクH.japonica Sieb. et Zucc. var. obutusata Matsumuraに比べ、樹高が高い。葉も大きくて、マルバマンサクの葉身が6〜9cmに対して8〜16cmほど。花の咲く時期まで褐色になった葉が残っている。名は、早春に花が枝いっぱいにつく状態を豊作に例えたもの。 ... ...続きを見る

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2015/03/08 20:41
ミッション3特別編、フロア350から山谷堀俯瞰
ミッション3特別編、フロア350から山谷堀俯瞰 気持ち玉を2つ戴いたせいか、3日連続のブログ投稿に相成った。スカイツリー4Fの入り口フロアからエレベータに乗って、展望デッキに降り立った。フロア350には天望回廊行きのチケットカウンターやカフェ。最初の眺望、宵闇が迫っていたが、写真左の足元に広がる言問橋と、右の桜橋に興味があった。その中間に、山谷堀(さんやぼり)、かつてあった江戸の水路だ。江戸初期に荒川の氾濫を防ぐため、三ノ輪から隅田川への出入口である今戸まで造られた。現在は埋め立てられ、日本堤から隅田川入口までの約700mが台東区立の「山谷堀... ...続きを見る

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2015/03/05 20:28
ミッション3特別編、待ち時間90分?!
ミッション3特別編、待ち時間90分?! 浅草近辺からスカイツリーへ行くには電車よりも、都営バスのほうが早くて安い。西浅草3からバスに乗って、言問通りを東進、途中、馬道交差点右折、雷門通りに出たら左折、隅田川を吾妻橋で渡って本所吾妻橋で浅草通りに合流すると、直ぐにスカイツリーのバス停だ。ウェストヤードからタワーヤードへは、エスカレーターを乗り継いで4Fが、個人の当日券売り場。もう午後の時間だったので、大勢の人が並んでいた。以下は90分の待ち時間に撮った写真の一部である。前後の会話で日本語は殆どなくて、中国の富裕層の方とか、インドの親孝行... ...続きを見る

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2015/03/04 20:26
ミッション3特別編プロローグ
ミッション3特別編プロローグ 先月、ミッション3のスカイツリー訪問を12ヶ月振りに果たしてきた。途中、昨年9月にも行ったが待ち時間が長いので諦めてきた経緯がある。今回も受付で90分は必要だと云われたが、我慢して並んで最高標高の450m地点まで上がってきた。今日は、その「ミッション3特別編」として久々に記すことにする。投宿していた南千住の安宿から、我が家の次男が住んでいる入谷(千束)に向かうところから始まる。途中、吉原を経由する。吉原は、江戸における唯一の幕府公許の遊郭で、元和3年(1617)葺屋町東隣(現中央区日本橋人形町付... ...続きを見る

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2015/03/03 20:13
夏の農繁期
夏の農繁期 8月は農耕をする人が、最も忙しい時期、農繁期だ。旧盆は、忙中これ閑あり、農繁期の一休み。収穫したエダマメを食べて、ビールを飲んで。盆踊り、花火を見て、夏の農作業で疲れた身体を、ゆっくりリフレッシュ。ここで、しっかり身体を休めて、新しい残暑を乗り切ります、とは「畑仕事の12ヶ月」を記した久保田豊和氏が、その著書pp.108-9で残した言葉だ。最近、この著書を種本にしたと思われるサイトに出会った。「8月炎天下、熱中症に注意しながら作業しよう」というもの、8月は7月に引き続き収穫があるのと、秋野菜の準... ...続きを見る

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2014/08/05 19:51
光岳
帰宅してから、HD録画をチェック。BSの「15分で百名山/光岳」を見た。遠山郷下栗地区(標高800m)が登山口になっているようだ。ここから40分で登山口Pの易老渡P(同880m)、山岳ガイドの久保田雄大さんが案内、1泊2日のコースである。易老渡Pから易老岳(2354m)まで6時間、更に光岳小屋まで3時間、合計9時間が1日目の行程である。途中の遠山川源流、面平(1480m)は深い森で、2万年前の亀甲状土の平原、ミヤマムラサキ、ミヤマナデシコ、キリンソウ、トダイハハコといった隔離分布した植物が観察で... ...続きを見る

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2014/07/23 20:01
野菜を病気と害虫から守る本(根本久)
野菜を病気と害虫から守る本(根本久) 「畑仕事の12ヶ月」を記した久保田豊和氏が、その著書pp.91-93で記している。ニュージーランドには、「台所の窓から見えるものを食べるのは人生の幸せ」という言葉がある。簡単にいえば、「遠くの産地のの野菜より地元で生産された野菜、作り手の顔が見える作物や食物を選ぶことが安全で美味しい」ということだと。そんな考え方が、この本、「野菜を病気と害虫から守る本」(根本久)にも横溢しているようだ。家庭菜園では、できるだけ安心安全な野菜を作りたい――そんな声に応えて生まれた野菜の病害虫防除の決定版。約60種... ...続きを見る

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2014/07/17 20:12
収穫の喜び
収穫の喜び 7月は夏草がピークを迎える時期。出張で2日ほど裏の畑を空けると、畑が草だらけ。この頃の畑の雑草を見ると、穂が出て実を結んでいるのが分かる。翌月まで除草をしないと穂が落ちて、大変なことになる。夏草の繁る速さは私の想像を超える。また、雑草は虫たちの格好の棲家になるようだ。7月中旬、夏野菜の収穫が最盛期を迎えた。 ...続きを見る

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2014/07/16 21:22
ジャズボーカリストのおかべあやこさんに追悼
2月20日にジャズボーカリストのおかべあやこさんが、ジャージーシテイ、ダンカンアベニューで亡くなられた。マンハッタンからホランド・トンネルを抜けると対岸がニュージャージー州ジャージーシテイ、更にハッケンザック川に架かるプラスキー・スカイウェイを渡るとニューアーク、空港への往復に何回も利用したことがある。プラスキー・スカイウェイの南側に、ご自宅にしていたマグノリア・アベニューがあったようなので、職場までの往復に交通事故に遭われたようだ。帰国直前の交通事故だったという。ご家族の方のコメント欄へのご記... ...続きを見る

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2014/06/28 20:37
キュウリ開花
キュウリ開花 5/17には茎長30cmだった2本のキュウリCucumis sativus L.が、5/24には北37cm、南38cm、本日、北74cm、南70cm、この1週間で2倍に成長、そして北茎に1番花が咲いた。雌雄異花で、ともに花冠は黄色で5裂。果実は円柱状で、果皮には多数のいぼがある。国内のキュウリ収穫量は588千t/年(2010年)で、トマトの691千t/年とほぼ同じだ。同様に新潟県のキュウリ収穫量は14千t/年(2010年)で、トマトの13千t/年と似たようなレベルである。低温に弱く非耐凍性という... ...続きを見る

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2014/06/01 20:01
ミニキャロルの初期成育
ミニキャロルの初期成育 ミニトマト「ミニキャロル」は、サカタのたねが販売している。サイトの情報によれば、つくりやすく、たくさんとれる人気のミニトマト。果実は1花房当り30〜50果ほどつき、粒の大きさや甘さがしっかりとそろう。ToMV(Tm-2ヘテロ)、萎凋病、斑点病に対して抵抗性があり、サツマイモネコブセンチュウにも強い。病気に強いので低農薬栽培ができるとあった。4/30に購入、定植した苗が順調に育っている。 http://www.sakataseed.co.jp/product/search/code0092010... ...続きを見る

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2014/05/29 21:04
ヒメシャガ@五頭山(5月25日)
ヒメシャガ@五頭山(5月25日) 花茎の高さは30cm以下、シャガに比べて全体に小型で、葉は光沢がなく柔らかい。葉は淡緑色の剣形で、長さ20-40cm、幅5-15cmで、常緑のシャガとは違い冬には枯れる。花期は5-6月で、シャガよりずっと小さく、径4cmほどの濃いめの淡紫色。花茎に2-3個と少ない。外花被片の中央は白色で、紫色の脈と黄色の斑紋があり、とさか状の突起がある。果実は刮ハで径8mmの球状になり、先端から3裂するという。 ...続きを見る

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2014/05/26 20:45
キュウリの初期生育
キュウリの初期生育 ミズナス、ホーム桃太郎(トマト)はナス科 Solanaceae の多年草だが、こちらはウリ科 Cucurbitaceae の一年生つる草だ。インド北西のヒマラヤ山麓原産で、インドでは3000年以前から栽培されていた記録があるようだ。中国へは漢の時代、紀元前122年に張騫によって西域から導入されたと伝えられ、このことから胡(西域民族)の瓜という意味で胡瓜の名がついたという。日本への渡来は古く、平安中期の『倭名類聚鈔』に記載されているらしい。この連休に接木キュウリを2本購入、定植したが成長が鈍い。台... ...続きを見る

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2014/05/17 12:54
ホーム桃太郎開花
ホーム桃太郎開花 トマトSolanum lycopersicum (シノニム:Lycopersicon esculentum Mill.)の故郷は南米のアンデス高原地帯、雨が少なく、昼はカンカン照りだが、夜は冷え込む冷涼な気候。トマトは日本の高温、多湿が大の苦手、草マルチで畝を覆いながらトマト栽培に挑戦した。私の部屋の窓の前に定植した大玉のホーム桃太郎に花房がついた。通常の品種(支柱に誘引するタイプ)では発芽後、本葉8葉から9葉目に最初の花房(第一花房)が付き、その後は3葉おきに花房を付ける性質をもつ。花は黄色で... ...続きを見る

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2014/05/13 21:16
コマツナ間引き、味噌汁美味
コマツナ間引き、味噌汁美味 老後住宅を作ることになり、それまで空き地は雑草が繁るに任せていた。住宅が完成した後、表の道路から陰になったこともあって、その空き地への野菜つくりに興味を持つようになった。野山の植物は、誰も肥料を与える訳でもなく、耕しもせず雨と太陽の光があるだけなのに何故元気に育つのであろうか?こんな疑問からスタート、野山の環境を畑に再現、ウェブの情報を参照しながら試行錯誤を重ね、土いじりを始めた。休みの日には自然に足が裏の畑に向かってしまい、趣味と実益を兼ねた心の癒しになっているようだ・・・。 ...続きを見る

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2014/05/10 21:40
タンポポ亜科は賢い植物(サラダ菜の育苗)
タンポポ亜科は賢い植物(サラダ菜の育苗) 今日、会社でwebを眺めていたら、次のページが興味深かった。在来種・外来種ともタンポポは共通してたいへん賢い性質を持っているが、カントウタンポポをはじめとする在来種のタンポポの賢い特徴を挙げてみるというもの。(1)タンポポは、冬の寒さをしのぐため、葉をロゼット状に地面を這うようにして冷たい風を避けるとともに、一枚一枚の葉は重ならないように広げて太陽の光を少しでもたくさん受けとめるようにしている。(2)タンポポは、葉や軸が上に伸びるような茎は持たず、花茎しかもたない背の低い植物であるところから、寒... ...続きを見る

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2014/05/06 21:17
ナスの定植
ナスの定植 ミズナスSolanum melongenaの苗を購入。タキイの栽培マニュアルには販売されている苗は、9cmポットの若苗が多いので、12-15cmポットに鉢上げして一番花が開花する直前まで育苗したほうがよいとあった。気温も高くなっており、面倒なのでそのまま定植してみた。活着の良否がその後の生育に大きな影響を及ぼすので、定植のポイントというのがあるのを後で気づいた。予めポットに十分潅水しておく、植え穴にも予めたっぷりと潅水しておくということらしい。このことは他の夏物野菜も一緒らしいが、省略してしまっ... ...続きを見る

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2014/05/03 10:36
アブラナ属 Brassica
アブラナ属 Brassica 先月撒いたアブラナ属 Brassica のコマツナ B. rapa var. pervindis と、チンゲンサイ B. rapa var. chinensis が発芽した。家庭菜園は初めてなので心配、気温が低かったせいか、思ったより日数を要した。一般的にコマツナは暑さにも寒さにも強く、半日陰でもよく育ち、プランターでも簡単に栽培できるという。後者は中国野菜の中でも身近な野菜のひとつとなっている。原産地は中国華南地方。日本には1970年代の日中国交回復の頃に入ってきたと言われる。アルカリ性のミネ... ...続きを見る

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2014/05/01 19:26
春の妖精(コシノコバイモ)@弥彦山
春の妖精(コシノコバイモ)@弥彦山 越後の里山では、カタクリ、オオミスミソウ(雪割草)が群生している。その中でコシノコバイモ、ミチノクエンゴサクといった種が私の興味の中心だ。特に数は少ないが、ユリ科バイモ属の多年草コシノコバイモの生態が魅力的だ。バイモ属はクロユリ類とコバイモ類の2つのグループに分けらる。鱗茎は球形、径6〜12mm。幼植物は卵形、長柄のある葉を一枚つける。花茎は高さ10〜20cm、上部に披針形ないし広線形の対生葉と三つの輪生葉をつける。茎の先端に、淡黄緑色の花を1個斜め下向きにつけるのが、何とも可憐。母種のコバイモ... ...続きを見る

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2014/04/03 19:55
ハクモクレン冬芽@鳥屋野公園
ハクモクレン冬芽@鳥屋野公園 モクレン科の落葉高木。中国原産で、古く日本に渡来した花木。大きいものは10mにもなるが、本園の種は未だ3-4mの幼木。モクレン属は頂芽が大きく、有毛(ハクモクレン)ないし皮質(ホオノキ)の2枚の芽鱗に包まれている。一年生枝twigsは、径5mmほどあり紫褐色、艶があり、枝先を除くと無毛。来月になると、淡黄白色の花が葉の展開に先だって開き、木全体に花をつけ、大木の花期は壮観。シモクレンとともに多数の園芸品種が作出されている。シモクレンとの雑種群も多く、国内ではサラサレンゲ、ニシキモクレンなどが庭木... ...続きを見る

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2014/03/23 18:23
ミッション1の5:公開温室、シマカコソウとマキシモヴィッチ
ミッション1の5:公開温室、シマカコソウとマキシモヴィッチ シマカコソウAjuga boninsimae Maxim.は、シソ科の多年草。小笠原(東京都)での開花期は12-1月、小石川植物園では、僅かに早く咲く。花型はシソ科特有の唇弁花。草丈は10-20cm程度。この種も絶滅危惧IA類に登録されている。和名の島も、種小名のboninsimaeも小笠原を意味している。属名はギリシャ語a(無)とjugos(頸木、束縛)の合成語で、花冠の下唇上に頸木を共にするもの、すなわち配偶者の一方が見えないためという。命名者のカール・ヨハン・マキシモヴィッチ Karl J... ...続きを見る

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2014/03/16 21:05
ミッション1の4:公開温室、オガサワラシコウラン
ミッション1の4:公開温室、オガサワラシコウラン これも名前のとおり、小笠原諸島(東京都)の固有種 Bulbophyllum boninense(Schltr.) J.J.Sm。温室の表示によれば、九州南部〜琉球列島に分布するシコウランの類縁とされ、湿気のある谷間や霧のかかりやすい稜線沿いの岸壁や樹幹に着生するとあった。それで、ぶら下げてあるのかと妙に納得。返還後は父島に普通に見られたが、その後の心ない山草愛好家や業者などによる乱獲の横行のため激減。現在では,手の届きにくい大木の幹や岩場などを中心に少数の株が残るのみである。また、近年小笠原諸島... ...続きを見る

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2014/03/15 14:07
ミッション1の3:公開温室、ムニンタツナミソウ
ミッション1の3:公開温室、ムニンタツナミソウ 園内のイロハモミジ並木を北西に向かうと、中間辺りのC12地区に公開温室がある。建物が老朽化しているせいか、全てが公開されている訳でなくて一部だけだ。中央がドーム状に大きくなっており、その左右にハウス温室が伸びている。公開されているのは、正面からみて右側の一角だけだ。中に入るのも正面からではなく、右側面からである。中は素朴で業者の温室みたいだが、こういった経験が最初の私には、今でも魅力的だ。2ブロックに分かれており、入って直ぐのところに東洋のガラパゴスと呼ばれている小笠原の特産種が多い。中央には浅... ...続きを見る

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2014/03/14 20:54

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