早春の西上州、荒船山

【日程】2017年3月25日(土)-26日(日) 【天候】3/25晴れ、3/26雨(上州三峰山予定を中止) 【行程】3/25 新潟6:00=(関越道、上信越道、下仁田IC、R254)=10:30内山峠P20台(1070m)~10:45発―13:15▲経塚山1423m~13:50発―16:05内山峠~16:15発=18:15道の駅よし…
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ナニワズ@樋曽山part.3

先週末、西上州の荒船山に行ってきました。少し残雪があって、その下は凍っていたので、東京から来ていたハイカーは、下りで何ごとかと思うほど騒いでいたようです。今日は、西上州の前に、表題の日本海植生(part.3)を紹介します。wikipediaによれば、本州(福井県以東・福島県以北の日本海側)、北海道の山地に分布し、山林中に点々と生育、南千…
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キクザキイチゲ@樋曽山(続き)

オオミスミソウの続きです。何故かというと、ミスミソウがキクザキイチゲの属するイチリンソウ属に分類され Anemone hepatica L と、称されることもあるからです。いっぽうの、キクザキイチゲ Anemone pseudoaltaica H.Hara は、北海道、本州の近畿地方以北とオオミスミソウと似た分布域で、同じように落葉広葉…
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オオミスミソウ(雪割草)@樋曽山

先週末、スプリング・エフェメラルを探しに弥彦・角田山塊の中間にある樋曽山界隈を歩いてきました。カタクリ、シュンランは未だでしたが、写真のオオミスミソウ、キクバオーレンは満開、木本ではマルバマンサクが咲き始めていました。ブログへの投稿が久々になっていますが、今回はfacebookへの画像投稿が旨くいかないので暫定的に書き込んでみました。樋…
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浜街道

気持玉を2個も戴いたので、気を良くして投稿している。この連休最終日、樋曽山へ行った帰りに「間手橋」という地名を通ったので調べていたら、次のようにあった。治承四年、後白河法王と共に平家討伐の兵を挙げ、戦いに破れて自害した源頼政は実は生き延びて菖蒲御前と共に越後の地に落ち延びた。訳があって頼政自身は峰岡に住み、菖蒲御前は竹野町に住まわせた。…
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里山の根開き

3月になったというのに、今朝の通勤路は冷え込み若干の積雪のせいで渋滞、仕方なく途中から高速にのった。帰路は日も長くなったせいか、その雪も嘘のように消えていた。春の訪れを知らせるような1日であった。2/28に里山へ登ったら、雪の降り積もった広い山頂の木々の周りだけ雪が融けていた。根開きと呼ばれ、これも春の訪れを知らせる現象だ。 いっ…
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久保田尚子カルテット

新潟は、ジャズの街マンハッタンに流れるハドソン川のような大河信濃川が悠然と流れる港町。海を越えて運ばれてくる舶来の物・人をおおらかに受け入れる気質と好奇心に富んだ気風、前日の「新潟開港ものがたり」で県立図書館前館長の講演で聞いたばかりだ。昔からなぜかジャズが盛んで、演奏者も愛好家もジャズ関係の店舗も多い土地柄である。また、一昔前はキャバ…
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春の妖精たち@弥彦山

 この土曜に弥彦山を西生寺からピストン、春の妖精たちが登山道沿いの周辺に花盛りであった。登山口P手前で路傍駐車の車が一杯だったので、置くまで行かずに適当なところで車を停めて歩き始めた。直ぐに、道路わきのキクザキイチゲに出会った。日本海側の木本植物に似ているのか、地下茎は横に這うそうだ。茎は高さ約15cm程度。茎葉は1回3出複葉。同属のア…
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シナマンサク@2/13小石川植物園

先月、出張のついでに久々に小石川植物園に寄ってきた。入り口脇にあるシナマンサクHamamelis mollis Oliv.が早くも開花、中国産のマンサク科の落葉小高木。日本海側で観察できるマルバマンサクH.japonica Sieb. et Zucc. var. obutusata Matsumuraに比べ、樹高が高い。葉も大きくて、マ…
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ミッション3特別編、フロア350から山谷堀俯瞰

気持ち玉を2つ戴いたせいか、3日連続のブログ投稿に相成った。スカイツリー4Fの入り口フロアからエレベータに乗って、展望デッキに降り立った。フロア350には天望回廊行きのチケットカウンターやカフェ。最初の眺望、宵闇が迫っていたが、写真左の足元に広がる言問橋と、右の桜橋に興味があった。その中間に、山谷堀(さんやぼり)、かつてあった江戸の水路…
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ミッション3特別編、待ち時間90分?!

浅草近辺からスカイツリーへ行くには電車よりも、都営バスのほうが早くて安い。西浅草3からバスに乗って、言問通りを東進、途中、馬道交差点右折、雷門通りに出たら左折、隅田川を吾妻橋で渡って本所吾妻橋で浅草通りに合流すると、直ぐにスカイツリーのバス停だ。ウェストヤードからタワーヤードへは、エスカレーターを乗り継いで4Fが、個人の当日券売り場。も…
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ミッション3特別編プロローグ

先月、ミッション3のスカイツリー訪問を12ヶ月振りに果たしてきた。途中、昨年9月にも行ったが待ち時間が長いので諦めてきた経緯がある。今回も受付で90分は必要だと云われたが、我慢して並んで最高標高の450m地点まで上がってきた。今日は、その「ミッション3特別編」として久々に記すことにする。投宿していた南千住の安宿から、我が家の次男が住んで…
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夏の農繁期

8月は農耕をする人が、最も忙しい時期、農繁期だ。旧盆は、忙中これ閑あり、農繁期の一休み。収穫したエダマメを食べて、ビールを飲んで。盆踊り、花火を見て、夏の農作業で疲れた身体を、ゆっくりリフレッシュ。ここで、しっかり身体を休めて、新しい残暑を乗り切ります、とは「畑仕事の12ヶ月」を記した久保田豊和氏が、その著書pp.108-9で残した言葉…
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光岳

帰宅してから、HD録画をチェック。BSの「15分で百名山/光岳」を見た。遠山郷下栗地区(標高800m)が登山口になっているようだ。ここから40分で登山口Pの易老渡P(同880m)、山岳ガイドの久保田雄大さんが案内、1泊2日のコースである。易老渡Pから易老岳(2354m)まで6時間、更に光岳小屋まで3時間、合計9時間が1日目の行程である。…
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野菜を病気と害虫から守る本(根本久)

「畑仕事の12ヶ月」を記した久保田豊和氏が、その著書pp.91-93で記している。ニュージーランドには、「台所の窓から見えるものを食べるのは人生の幸せ」という言葉がある。簡単にいえば、「遠くの産地のの野菜より地元で生産された野菜、作り手の顔が見える作物や食物を選ぶことが安全で美味しい」ということだと。そんな考え方が、この本、「野菜を病気…
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収穫の喜び

7月は夏草がピークを迎える時期。出張で2日ほど裏の畑を空けると、畑が草だらけ。この頃の畑の雑草を見ると、穂が出て実を結んでいるのが分かる。翌月まで除草をしないと穂が落ちて、大変なことになる。夏草の繁る速さは私の想像を超える。また、雑草は虫たちの格好の棲家になるようだ。7月中旬、夏野菜の収穫が最盛期を迎えた。 7月13日 …
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ジャズボーカリストのおかべあやこさんに追悼

2月20日にジャズボーカリストのおかべあやこさんが、ジャージーシテイ、ダンカンアベニューで亡くなられた。マンハッタンからホランド・トンネルを抜けると対岸がニュージャージー州ジャージーシテイ、更にハッケンザック川に架かるプラスキー・スカイウェイを渡るとニューアーク、空港への往復に何回も利用したことがある。プラスキー・スカイウェイの南側に、…
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キュウリ開花

5/17には茎長30cmだった2本のキュウリCucumis sativus L.が、5/24には北37cm、南38cm、本日、北74cm、南70cm、この1週間で2倍に成長、そして北茎に1番花が咲いた。雌雄異花で、ともに花冠は黄色で5裂。果実は円柱状で、果皮には多数のいぼがある。国内のキュウリ収穫量は588千t/年(2010年)で、トマ…
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ミニキャロルの初期成育

ミニトマト「ミニキャロル」は、サカタのたねが販売している。サイトの情報によれば、つくりやすく、たくさんとれる人気のミニトマト。果実は1花房当り30~50果ほどつき、粒の大きさや甘さがしっかりとそろう。ToMV(Tm-2ヘテロ)、萎凋病、斑点病に対して抵抗性があり、サツマイモネコブセンチュウにも強い。病気に強いので低農薬栽培ができるとあっ…
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ヒメシャガ@五頭山(5月25日)

花茎の高さは30cm以下、シャガに比べて全体に小型で、葉は光沢がなく柔らかい。葉は淡緑色の剣形で、長さ20-40cm、幅5-15cmで、常緑のシャガとは違い冬には枯れる。花期は5-6月で、シャガよりずっと小さく、径4cmほどの濃いめの淡紫色。花茎に2-3個と少ない。外花被片の中央は白色で、紫色の脈と黄色の斑紋があり、とさか状の突起がある…
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キュウリの初期生育

ミズナス、ホーム桃太郎(トマト)はナス科 Solanaceae の多年草だが、こちらはウリ科 Cucurbitaceae の一年生つる草だ。インド北西のヒマラヤ山麓原産で、インドでは3000年以前から栽培されていた記録があるようだ。中国へは漢の時代、紀元前122年に張騫によって西域から導入されたと伝えられ、このことから胡(西域民族)の瓜…
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ホーム桃太郎開花

トマトSolanum lycopersicum (シノニム:Lycopersicon esculentum Mill.)の故郷は南米のアンデス高原地帯、雨が少なく、昼はカンカン照りだが、夜は冷え込む冷涼な気候。トマトは日本の高温、多湿が大の苦手、草マルチで畝を覆いながらトマト栽培に挑戦した。私の部屋の窓の前に定植した大玉のホーム桃太郎に…
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コマツナ間引き、味噌汁美味

老後住宅を作ることになり、それまで空き地は雑草が繁るに任せていた。住宅が完成した後、表の道路から陰になったこともあって、その空き地への野菜つくりに興味を持つようになった。野山の植物は、誰も肥料を与える訳でもなく、耕しもせず雨と太陽の光があるだけなのに何故元気に育つのであろうか?こんな疑問からスタート、野山の環境を畑に再現、ウェブの情報を…
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タンポポ亜科は賢い植物(サラダ菜の育苗)

今日、会社でwebを眺めていたら、次のページが興味深かった。在来種・外来種ともタンポポは共通してたいへん賢い性質を持っているが、カントウタンポポをはじめとする在来種のタンポポの賢い特徴を挙げてみるというもの。(1)タンポポは、冬の寒さをしのぐため、葉をロゼット状に地面を這うようにして冷たい風を避けるとともに、一枚一枚の葉は重ならないよう…
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ナスの定植

ミズナスSolanum melongenaの苗を購入。タキイの栽培マニュアルには販売されている苗は、9cmポットの若苗が多いので、12-15cmポットに鉢上げして一番花が開花する直前まで育苗したほうがよいとあった。気温も高くなっており、面倒なのでそのまま定植してみた。活着の良否がその後の生育に大きな影響を及ぼすので、定植のポイントという…
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アブラナ属 Brassica

先月撒いたアブラナ属 Brassica のコマツナ B. rapa var. pervindis と、チンゲンサイ B. rapa var. chinensis が発芽した。家庭菜園は初めてなので心配、気温が低かったせいか、思ったより日数を要した。一般的にコマツナは暑さにも寒さにも強く、半日陰でもよく育ち、プランターでも簡単に栽培できる…
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春の妖精(コシノコバイモ)@弥彦山

越後の里山では、カタクリ、オオミスミソウ(雪割草)が群生している。その中でコシノコバイモ、ミチノクエンゴサクといった種が私の興味の中心だ。特に数は少ないが、ユリ科バイモ属の多年草コシノコバイモの生態が魅力的だ。バイモ属はクロユリ類とコバイモ類の2つのグループに分けらる。鱗茎は球形、径6~12mm。幼植物は卵形、長柄のある葉を一枚つける。…
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ハクモクレン冬芽@鳥屋野公園

モクレン科の落葉高木。中国原産で、古く日本に渡来した花木。大きいものは10mにもなるが、本園の種は未だ3-4mの幼木。モクレン属は頂芽が大きく、有毛(ハクモクレン)ないし皮質(ホオノキ)の2枚の芽鱗に包まれている。一年生枝twigsは、径5mmほどあり紫褐色、艶があり、枝先を除くと無毛。来月になると、淡黄白色の花が葉の展開に先だって開き…
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ミッション1の5:公開温室、シマカコソウとマキシモヴィッチ

シマカコソウAjuga boninsimae Maxim.は、シソ科の多年草。小笠原(東京都)での開花期は12-1月、小石川植物園では、僅かに早く咲く。花型はシソ科特有の唇弁花。草丈は10-20cm程度。この種も絶滅危惧IA類に登録されている。和名の島も、種小名のboninsimaeも小笠原を意味している。属名はギリシャ語a(無)とju…
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