ニコラス・屁イジのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS ミッション1の3:公開温室、ムニンタツナミソウ

<<   作成日時 : 2014/03/14 20:54   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

園内のイロハモミジ並木を北西に向かうと、中間辺りのC12地区に公開温室がある。建物が老朽化しているせいか、全てが公開されている訳でなくて一部だけだ。中央がドーム状に大きくなっており、その左右にハウス温室が伸びている。公開されているのは、正面からみて右側の一角だけだ。中に入るのも正面からではなく、右側面からである。中は素朴で業者の温室みたいだが、こういった経験が最初の私には、今でも魅力的だ。2ブロックに分かれており、入って直ぐのところに東洋のガラパゴスと呼ばれている小笠原の特産種が多い。中央には浅いプールがあって、通路は通路は一人分程度だ。奥のブロックには東南アジア産の野生ランが多い。

ムニンタツナミソウ Scutellaria longituba Koidzumi は、父島と兄島に自生する小笠原固有の植物。環境省のレッドリスト(2007)では、絶滅危惧II類(VU)に登録されている。ヤギの食害に遭っているという。草丈約15cm〜25cm。花は白色から淡紅色の総状花序。写真の種は殆ど純白。花の長さはおよそ5cmとその花筒は非常に長く、スズメガの1種が花粉を運ぶと考えられている。立浪草(タツナミソウ)という花を波に見立てた名前がより一層引き立つ綺麗な花だ。属名の Scutellaria はギリシャ語の「scutella(小皿)」に由来する。花のつけ根の萼に円い附属物があることから名づけられた。種小名の longituba は「長い管の」という意味である。
http://www.ogasawara-syokubutusi.com/mtatunamisou.htm

画像

画像

画像

画像

画像
ムニンタツナミソウ(2010/2/26、2012/2/10小石川で撮影)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ミッション1の3:公開温室、ムニンタツナミソウ ニコラス・屁イジのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる